会社設立によって子供に引き継いでもらえる

個人事業主の人が万が一志半ばで亡くなってしまった場合、それを子供が引き継ぐのは状況によってはかなり難しいです。

例えば許認可が必要なものを行っていた場合には個人に対して行われているケースが多く
その個人が亡くなってしまえばまた一からのスタートです。

これでは今まで築き上げてきたものが一瞬で終わってしまい、何も引き継げない子供もショックである一方で志半ばで亡くなることになった側にとっても辛いものです。

会社設立をしておくことで亡くなってしまったとしても、会社に対して許認可がなされる形になり事業の継続性が確保されます。

事業の継続性さえ確保されれば安心して引き継ぐことができるとともに、役員として会社設立の段階から携わってもらい、何があってもいいように事前に準備をしていくこともできます。もちろん個人事業主の段階からそれができますが、準備段階で亡くなれば事業の継続は難しくなります。前もって会社設立をしておいてから子供に引き継がせる準備をしておけば安心です。

会社設立のメリットはこうしたものだけではありませんが、子供に引き継がせたいと考えている人は元気なうちに法人化を目指すことをおすすめします。

奥さんなどを経営者にさせて、自らはその社員となるケースもよく見られます。節税対策を奥さんにしてもらえば個人事業主の時と同じように活動できます。子供に夢を託すにしても、それなりの環境の中でやらせることも大事なことです。

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