会社設立に必要な費用

会社設立は大きく言って、現在、主に株式会社と合同会社があります。

日本で設立される今日の会社は、合同会社と株式会社が主なものです。

合同会社は、まだ一般的にはなっていませんが、設立の方法は株式会社とほぼ同じで、費用は株式会社より少額と考えて良いでしょう。

必要な費用は、資本金、法律で定められているもの、それ以外のものの三種類があります。

資本金は、会社の基本となるお金です。

まず、会社設立に際して、株主から出費を募ります。この出資を元手として会社が事業活動を行うわけです。会社は誰のものかと言うと出資した株主のものです。

この会社の経営を役員などの経営陣に任せます。

経営を任せられた役員は、会社から役員報酬をもらい経営を行います。それらの経費を差し引いて、利益が出た場合、出資の金額に応じ株主に配当されます。資本金は、株主に返済しないで良い金銭です。日本では多くの会社が、中小零細企業です。一般的には、これらの会社は社長が株主も役員も兼ねています。

つまり、社長が会社設立にかかわりますので、資本金が必要になってきます。法律で定められている費用は、定款に係るものと登記に係るものがあります。

定款とは会社の基本的な規則です。事業目的や役員に関する事項が主なもので、商業登記の基になります。

これは客観性を持たせるために公証人に認証してもらい、商業登記を行います。

これらの一連の費用が必要です。それ以外に、会社の開業にあたって必要な開業費があります。銀行関係や広告などの費用です。これらの出費が必要ですから、計画的に資金繰りを考えておく必要があります。

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